勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
勝山市観光まちづくり会社からは、勝山市ジオターミナルや道の駅からの収益を活用しながら国の支援事業等に積極的に活用したいという旨を伺っております。つい先日も、観光庁が実施いたします公募事業に応募したところでございます。 市といたしても、そういった勝山市観光まちづくり株式会社が行う公益観光事業展開への協力及び連携を図ってまいりたいというふうに考えております。
勝山市観光まちづくり会社からは、勝山市ジオターミナルや道の駅からの収益を活用しながら国の支援事業等に積極的に活用したいという旨を伺っております。つい先日も、観光庁が実施いたします公募事業に応募したところでございます。 市といたしても、そういった勝山市観光まちづくり株式会社が行う公益観光事業展開への協力及び連携を図ってまいりたいというふうに考えております。
御質問にもございましたが、令和5年度末の一般会計市債残高は119億259万1,000円となり、内訳を申し上げますと、国から地方自治体に交付する地方交付税の原資が足りないため、不足分の一部を地方自治体が借り入れする臨時財政対策債が40億406万6,000円、建設事業等の財源として借り入れる普通債等が78億9,852万5,000円となっております。
市債については、建設事業等に充てる普通債は約4億1,600万円で、前年度比約1億4,100万円の増額となっております。これに国の補正により令和4年度3月補正に前倒しとなった、道路(補助)事業、公園(補助)事業、国県道改良事業負担金及び県営事業負担金に係る市債約1億5,500万円を合せると、約5億7,100万円となります。
このような十分な換気ができているかを把握する方法として、学校等における感染症対策支援事業等で補助対象となっている二酸化炭素濃度測定機の導入も推奨されています。 もう1つ、これから冬を迎える学校環境下で気をつけなければならないのが、教室の乾燥対策と言えます。
福井県の補助事業等を活用してこども園、保育園関係者や小学校の保護者、そして子どもたちの意見を聞きながら完成を目指してまいります。 次に、勝山市立保育園のあり方検討委員会及び勝山市立幼稚園のあり方検討委員会の状況について申し上げます。 3月に開催されました勝山市子ども・子育て支援審議会において、今後の公立保育園及び公立幼稚園のあり方について検討。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) これまでも、市スポーツ協会とは連携を取りまして各種スポーツ関連事業等を通して協力体制を築いてまいりました。また、今までも市スポーツ協会や各地区のスポーツ協会、さらには各種目協会や各競技団体等との協力をいただきながら本市のスポーツ振興を図ってきたところでございます。
次に、議案第34号及び議案第35号並びに議案第36号についてですが、これら3つの議案は、8月4日の大雨災害により被災した下水道施設や農業集落排水施設、水道施設、全部で7箇所の復旧事業等について所要の補正をするものとの説明がありました。
今回の補正は、8月4日の大雨災害により被災いたしました水道施設の復旧事業等について所要の補正をするものです。 第2条は、収益的収入及び支出の予定額を定めたもので、収入の第1款、水道事業収益の既決予定額に37万6,000円を追加し、5億2,459万4,000円とし、支出の第1款、水道事業費用の既決予定額に308万4,000円を追加し、5億608万1,000円とするものです。
本市への後援,共催等の申請は,多種多様な団体や事業等で行われることから,承認,不承認の決定は主催者や事業内容に関わる各担当所属で行っているところです。 御質問の事例について,平成30年度以降の後援,共催等の調査を行ったところ,今年度,名義後援が1件ございました。
次に、普通建設事業費の主な内容について申し上げますと、総務費では庁内情報システム管理事業、特急・新幹線対策事業等に1億7,181万4,000円、民生費では今寿苑管理事業、児童館管理運営事業等に2億2,293万1,000円、衛生費では浄化槽設置整備事業等に6,954万9,000円となっております。
また,介護施設等における防災改修事業等に対し,支援を行います。 さらに,風疹の追加的対策として,抗体検査及び予防接種の実施期間が令和7年3月まで延長されたため,新たなクーポン券を発行します。 加えて,福井産食材を使用した学校給食を実施するとともに,それらを教材とした食に関する学習活動を通じて食育を推進します。 第4に,債務負担行為の設定でございます。
また,ハピテラスをはじめ再開発事業等により,雨天時や真夏日でも利用可能な広場の整備が進んでおり,今後,イベント等でまちなかにはさらに多くの親子連れの来訪が見込まれます。 そのため,中央公園に屋根つき遊具広場を整備することで遊び場を目的とした来訪者を増加させ,近隣施設と連携することでまちなかの回遊性の向上に寄与するものと考えております。
学生応援臨時特別給付金、大学生などに一人当たり6万円を給付、さらに地域交通対策事業、原油価格高騰対策事業等々さまざまな市民の生活支援策を盛り込んでいます。 そんな中、高校を卒業し、地元勝山、市外、県外で就職した若者への支援も必要であると思います。 企業もこの2年間、新型コロナウイルス感染拡大の中、事業活動の縮小、残業制限や人員削減等による雇用調整を行っています。
福井駅周辺では多くの再開発事業等が進行中でありますが,それらの工事についてはどのような状況なのでしょうか。 資材価格の高騰,資材や設備の納入遅れなど,連日報道されています。長期の工事期間もあり,資材全てを押さえるということは難しいのではないかと思うわけでありますけれども,もともとタイトな計画と感じておりましたので,一市民としても工事の遅れが出ないか危惧するところであります。
令和2年度は、国保加入者の減少鈍化やコロナ禍において健康診断等の保健事業等を縮小せざるを得なかったことによる支出の減少から約1,793万円の余剰が発生しましたが、令和3年度は約1,595万円の不足となっております。 ○副議長(吉田清隆君) 久保議員。
◆(桶谷耕一君) 次に、保育所の設置者、認定こども園の設置者及び家庭的保育事業等を営む者は、その施設を利用する医療的ケア児が適切な医療的ケアその他の支援を受けられるようにするため、保育所、認定こども園において、保健師、助産師、看護師もしくは准看護師、または喀たん吸引を行うことができる保育士もしくは保育教諭の配置についてどのように考えているのか、お伺いをいたします。
新年度予算では,市街地再開発事業等支援事業に48億6,000万円,北陸新幹線福井駅(東口)拡張施設整備事業に8億8,600万円,北陸新幹線建設整備事業に3億3,270万円,この3事業だけで税金の投入は60億円にも上ります。また,福井県,福井市と福井商工会議所などで構成する県都にぎわい創生協議会では,JR福井駅周辺にスポーツ,文化芸術活動の拠点となるアリーナ建設を検討し,東村市長も合意されています。
文化財保存活用地域計画とは、地域における文化財の保存、活用の将来像や取り組みの方針、事業等を記載したもので、文化財保護法の改正により作成が位置づけられました。 各市町村において取り組んでいく目標や取り組みの具体的な内容を記載した当該市町村における文化財の保存活用に関する基本的なアクションプランです。 国の文化財行政は、これまでの保護重視から活用重視へと力点が置かれております。
これに対し、理事者からは、基本的な行政事務に加えて、現在最大の市政課題である越前たけふ駅周辺開発事業等にしっかりと迅速に取り組んでいく必要があることから、このような判断となったとの答弁がされました。 また、別の委員からは、これまで合併前も含めて副市長2名体制は初めてである。現在新幹線開業を控え、越前市政にとって重要な時期であることから、副市長2名体制は致し方ないと考えるとの意見がなされました。
また,このほかに第2次福井市都市交通戦略で新年度に取り組まれる事業等があれば,併せてお聞かせいただきたいと思います。 計画には,公共交通機関のシームレス化の推進として,MaaSの導入と運賃のキャッシュレス決済の導入が掲載されていますが,キャッシュレス決済の導入については今後どのように進めていかれるおつもりか,併せて御所見をお伺いしたいと思います。 2点目です。